ちょっと・・・変すぎ・・・かも。
2003年6月2日台風の通った夜は、風の音が恐くてしかたなかった。
雅くんのTシャツを着て布団に包まって・・・
とにかく、たくさん、雅くんのことを考えていた。
・・・そうしたら、気がつくと朝だった。
先週の金曜日に、試験の発表があった。
・・・また、あの時間がやってきた。
どうしてだろうか?
宿題は大丈夫なのに、試験勉強をしていると、
なぜか涙があふれて止まらなくなる。
少しだけ、雅くんのいないころの自分が帰ってくる。
自分の存在を消してしまいたい。
そんなことを思いそうになってしまう。
でも、そんなことを思ったら、雅くんが悲しむことを知ってる。
だから、一生懸命、その思考を止める。
・・・でも、その止め方にも問題がある気がする。
こんな冷静なときは、自分は何てことしてるんだ?
と、はっきり言えるのに。
自分を止めようとする時は、とにかくいっぱいいっぱいで・・・
きっと、聞いたら、雅くん怒るよ。
(だから聞かないで・・・って、だめ??)
恐いな。
勉強することはいやじゃない。
別にきらいじゃないから。
でも、おかしな自分になってしまうのは嫌だ。
どうしたらいいんだろう?
・・・こんなことに弱い自分がすごく嫌。
雅くんに頼ってしまっている自分も嫌。
でも、おかしな自分をちゃんと止められるのは、
やっぱり雅くんなんだ。
きっとね、
雅くんがはなれてしまったり、消えてしまったりしたら、
壊れてしまう。・・・確実に。
いやな自分を少しずつだけど直していくから、
私のことずっと見ててね。
…ってことで、今日一番伝えたいこと。↓
『ちょっと壊れた奴だけど、見捨てないでやってください。』
(ほんとに・・・切実に。)
雅くんのTシャツを着て布団に包まって・・・
とにかく、たくさん、雅くんのことを考えていた。
・・・そうしたら、気がつくと朝だった。
先週の金曜日に、試験の発表があった。
・・・また、あの時間がやってきた。
どうしてだろうか?
宿題は大丈夫なのに、試験勉強をしていると、
なぜか涙があふれて止まらなくなる。
少しだけ、雅くんのいないころの自分が帰ってくる。
自分の存在を消してしまいたい。
そんなことを思いそうになってしまう。
でも、そんなことを思ったら、雅くんが悲しむことを知ってる。
だから、一生懸命、その思考を止める。
・・・でも、その止め方にも問題がある気がする。
こんな冷静なときは、自分は何てことしてるんだ?
と、はっきり言えるのに。
自分を止めようとする時は、とにかくいっぱいいっぱいで・・・
きっと、聞いたら、雅くん怒るよ。
(だから聞かないで・・・って、だめ??)
恐いな。
勉強することはいやじゃない。
別にきらいじゃないから。
でも、おかしな自分になってしまうのは嫌だ。
どうしたらいいんだろう?
・・・こんなことに弱い自分がすごく嫌。
雅くんに頼ってしまっている自分も嫌。
でも、おかしな自分をちゃんと止められるのは、
やっぱり雅くんなんだ。
きっとね、
雅くんがはなれてしまったり、消えてしまったりしたら、
壊れてしまう。・・・確実に。
いやな自分を少しずつだけど直していくから、
私のことずっと見ててね。
…ってことで、今日一番伝えたいこと。↓
『ちょっと壊れた奴だけど、見捨てないでやってください。』
(ほんとに・・・切実に。)
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